犬の専門店 HAPPY LIFE 様
https://happy-dogs.biz/
- 制作期間 6か月
- デザインツール Illustrator, XD, Photoshop
- CMS/環境 WordPress, Snow Monkey
- その他 写真撮影, ライティング
旧ホームページの課題
- 管理画面メニューの項目が多すぎて、触りたいところを探すのが大変
- 使用していないEC機能が付いている
- 投稿した記事が希望のレイアウトにならない
- ホームページを作った当初と現在と運営内容が変わっており、レイアウトを変えたいがうまくいかない
- アップデートがうまくいかない
- バージョンが古いのでセキュリティ面に不安がある
お客様のご要望
- 更新画面が大幅に変わりすぎると操作を覚えるのが大変なので、極力変わらないようにしてほしい
- デザインとしては、上品な感じで広告っぽくないものがいい
新ホームページの設計
必要最低限の機能
これまでのホームページにはEC機能がついていましたが、そちらはほぼ使用していませんでした。
アップデートをしたくてもこの機能が原因でできなかったこともありました。
新しいホームページはこの機能は外しました。
必要最低限の機能に留めたことで、アップデートしやすくなり、管理画面もすっきりしました。
記事の投稿も旧式ではなくなり、表現したいレイアウトができるようになりました。
更新画面について
「仔犬情報」の更新画面はカスタマイズが必要でした。
パソコンが苦手な方にとって新しい操作を覚えるのは大変なので、今までフォーマットをなるべく引き継ぐ必要があったからです。
更新を楽にするというのも目的の一つですが、使う方の立場を考えて作るのが一番大切だと考えています。
しかし実際、アップデートの関係でまるっとそのまま引き継ぐことはできませんでした。
引き継げるものとそうでないものを整理して、極力負担にならない設計を考えました。
また、こちらのお店では1投稿につき1頭の掲載ではなく、1投稿で兄弟を載せるようにしたかったので、それに合うものにチェンジしました。
今まで1頭分の情報しか載せられませんでしたが、全頭の情報をわかりやすく載せられるようになりました。
初めてでも問題なく更新できたのでとてもうれしく思いました。
デザインについて
ペットショップのホームページというと、ポップでかわいらしい感じのものをイメージしやすいですが、「上品な感じ」のご希望を取り入れました。
「上品」といっても、お店のイメージカラーがオレンジとグリーンだったので、その二色の組み合わせをメインに考えました。
親しみ感もほしかったのでわんちゃんのイラストも入れました。
写真については、私が一眼レフで撮りためてきたものがあるのでそれを利用したり、改めて撮影しなおしたりしました。
お値段のページ
以前のホームページでは、そのサービスごとに値段の掲載がありました。
しかしここ何年か、消費税率が変わったり物価高の影響があったりで値段を変えないといけないシーンがありました。
その時にあちこち値段表示が分かれていると、値段の変更があったときの修正が大変でした。
新しいホームページでは管理をしやすくするため、記載するページを一カ所にまとめ、修正漏れが発生しにくくなりました。
FAQページの充実
今まで4件程度しかQ&Aがなかったものを30件以上にしました。
これは用意してもらったのではなく、私から項目を挙げて内容を確認していただきました。
お客様が知りたい情報だけでなく、お得なサービスやお店からのお願いも含めたので、よりお店のことを知ってもらえるページになったと思います。
その他コンテンツ
1つのイベントで更新が二カ所必要なものがあったり、今では無くなったサービスがあったりしたので、全て整理した上で必要な内容をさらに充実させて仕上げました。
うまく伝えられてないな、と思ったものも取り入れたのでコンセプトや社長さんの考えをより表現できたと思います。
SEO面も意識して制作し、ヒットしてほしいキーワードで検索にもしっかり上がるようになりました。
お客様の反応
「更新しやすくなった」「わかりやすくなった」と高評価をいただきました。
特に「仔犬情報」の更新では、1投稿で複数頭の情報を載せられるようになったので大変喜んでいただけました。
制作者より
今回の制作で最もこだわったのは、社長さんが日々更新される「仔犬情報」の入力・管理画面のカスタマイズです。
忙しい業務の合間でも迷わずスムーズに更新できるよう、余計な項目を省き、必要な情報(お誕生日や性別、毛色など)をポチポチと選択するだけで投稿が完了する仕組みを構築しました。「システムが苦手な方でも、直感的に、一番楽に使えること」を最優先に設計しています。
サイトの顔となる最新情報が常に新鮮な状態で届けられる、そんな「生きたサイト」として活用いただければ幸いです。

